スマホで動画撮影を練習しよう

同窓会もいよいよ迫ってまいりました。当日は皆さん張り切って写真や動画撮影に専念していただきます。そんな時間が無い方はまあそれなりに… という事で今日はスマホでの動画撮影の基礎知識、またテクニックについて紹介します。

縦横どちらで撮影するの?

スマホは片手で持ちやすいよう縦長に作られています。そのためスマホ動画や写真を撮影するときに縦向きで撮影する方が多いですが、動画は横向きに撮影しましょう

最近のスマホ動画はHD画質や4K画質など、TVやプロジェクターの大きな画面で再生しても綺麗に見れますが、再生機器は横向き映像を再生するように作られています。そのため縦長で撮影したスマホの動画は再生時にはモニターやスクリーンの一部が切られてしまいます。 なので撮影は横向きに統一しましょう。

スマホは録画開始時の向きで固定して撮影される

動画を撮影していざ再生した時に「横向きに撮影したのに、動画が縦になっていた!」または「反転して写っている」という失敗がしばしば起こります。 その原因はスマホの録画ボタンを押したときにスマホを縦向きにしていたからです。

スマホ動画では録画ボタンを押した時のスマホの向きで動画が撮影されます。 例えば、スマホが縦向きの状態で録画ボタンを押すと、その後にスマホを横向きに傾けても、撮影されるスマホ動画は「縦向き」のままになってしまいます。逆もまた同じ。動画撮影の際は横に構えてからボタンを押す、これに徹しましょう。

片手で撮影するのは絶対ダメ

最近のスマホは大変軽くて、片手でスマホ動画を撮影しても重さを感じたり疲れたりすることはありません。そのため片手でスマホ動画を撮影する同級生が多いのですが、自分の力を過信するな。スマホ本体が軽すぎるため、ちょっとした動作でスマホが動いてしまうなどスマホ動画は手振れしてしまうことが多いのです。

せっかくの同窓会のスマホ動画ですから手振れせずに撮影できる方がいいですよね。手振れせずスマホ動画を撮影するためには、両手でスマホの左右をしっかり持ち、脇をしめて撮影するようにしましょう。

修正ソフトは高価なものではありませんので、大幅な手振れ補正は難しいです。編集する手間のことを考えて、最初から手振れしないで動画を撮影しましょう。

ズームはなるべく使わない

あと、やたらズームを使う人。ズームはとても便利な機能ですが、スマホの動画撮影には高度なテクニックが必要です。 還暦の同級生には少し荷が重いのでテクニックは使わなくて良いです。ズームすればするほど小さな揺れが大きな手揺れとなり動画に記録されます。そのため被写体を大きく写す場合は自分が近くに寄って撮影するようにしましょう。

スマホを動かして撮影したいときは体全体を動かす

それでも動画の撮影時に被写体を追いかけたいときがありますよね。失敗しない方法は両脇を締めた姿勢のまま、スマホを撮影したい方向に「体そのもの」をゆっくり動かして撮影すること。手を動かすのではなく、手は脇を締めて体に固定したまま、撮影したい方向に体ごと動かす。こうすることでスムーズなパンが可能になって手振れしづらくなります。またスマホを動かす際はなるべくゆっくり動かすようにしてください。そうすることで、スマホ動画のクオリティが安っぽくなりません。

まずは練習あるのみ

とまあ、ありきたりの事をお話ししましたが、要するに練習あるのみ。この一言に尽きると思います。さあ、今から練習しに外へ出かけましょう。おーーーっと!電車内や公園内で許可無く若い女性を被写体にしないように…迷惑防止条例で捕まる可能性あり(笑)

4 COMMENTS

カメラ女子

とても勉強になりました。日々練習して素敵な動画か撮れるように頑張りますね( ◜‿◝ )♡

なるほど。このポイントもっと早く分かっていれば孫の運動会の動画も上手に録れたでしょうに。練習してみます。감사해요.

匿名

わーっ💦 こんな涙ぐましい技を使い「ぶらり」を録ったんですね📱 今更ですが「努力賞」です⤴️⤴️⤴️

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