本当にあった怖い話 16

抜粋三回目。

…朝高生の喧嘩は図抜けていたが、それだけでなく彼らはお洒落だった。

髪型は毎日床屋に行っているのかと思うくらいキメていて、手を触れたら切れそうなプレスの効いたボンタン。学ランの着こなしもまったくスキがないという感じで、ホックもビシッとはめている。靴もいつもピカピカだった。

そして、憧れたのは、朝高女子が着ていた民族衣装のチマチョゴリの制服版(というのだろうか)。朝高女子の場合、夏は上が白で下が黒。冬は上下とも黒。スケバンはもちろんスカートをロングにしていて、長い黒髪や後ろで一つに束ねたそのスタイルにカミソリで斬られてもいいから、お近づきになりたいと思ったものだ。もちろん、その勇気はなかったが…  (了)

以下は著者の挿絵説明。
<朝高の女生徒はカワイクて、制服のチマチョゴリ風のデザインも憧れのマトだった。スケバンはやはりスカートは長めである。カワイイからと迂闊に手を出そうものなら、男子朝高生にフクロ叩きにされるのは必至である。>

この話の推薦曲 オハイオ プレイヤーズの<ラヴ ローラーコースター>  (続く)

4 COMMENTS

コピペの子分

なんか、別に、それほどムキになってる訳じゃないんすけど、今日も勝たせてもらいました💦😊 聞いてくだされ。

https://youtu.be/iyQ5ASN-i7s

コピペの子分の秘書

おはようございます☀コピペさん、コピペの子分さん、孫弟子まで…(笑) みなさんのおかげで記事を読んだあと、直ぐに推薦曲を楽しめて感謝しています。いつもありがとう♪(^^)「カミソリで斬られてもお近づきになりたい。」笑えました。私は中学からの편잎생のですが、小学校(日本学校)の卒業式にチマチョゴリで参加しました。その時の先生や友達の驚きの顔、忘れられません(笑) どこに行くのもチマチョゴリ(制服)で出かけられたこの時代が懐かしいです。

ム○

チマチョゴリをカッコよく着るために毎日欠かさず寝押しをし、トンジョンを細く切り、ソックタッチを足に塗り塗りしてましたね

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