本当にあった怖い話 7

そのむかしウリハッキョは日本の祭日は休みではなく、朝鮮の記念日だけが休校日だった。

ウリハッキョが休校のある日、幼馴染で仲良しのCシとDチは私服で渋谷に出掛けて映画を観た。その後毎朝モーニングを食べている恵比寿の喫茶店に行こうと山手線に乗った。

ちょうど午後3時頃だったので、電車には下校する様々な日高生があちこちにいた。

突然、「テメェらツッパってんじゃねえ!」とある高校の輩が CシとDチ に難癖をつけながら言い寄ってきた。

校章のない中ラン姿のヤツらは私服のCシらが朝高生とは知る由もない。「別にツッパってないですけど~。」といたずらっぽく返すDチ。

相手のリーダーっぽいヤツは何と「お前ら朝高ナメてんじゃねえぞ。」といきり立つ。

Cシは笑いをぐっとこらえながらこう言った。「俺らに絡むとマズい事になるよ~。」相手は一瞬怯んだ、が「フカシてんじゃねえぞ、上等じゃねえか。」と更に顔を近づけてくる。

それから相手はこう言い放ったのだ。
「俺はCシだ、コノヤロー!」

Dチは笑いをこらえ切れなかった。そして、Cシを指差しながら優しく呟いてあげる。「こいつがCシなんだけどね。チュギンダ、イノマ!」と。

相手はキョトン。
そして後ずさり腰をぬかした。それから「スイマセン。〇〇のDチさんと仲良くしてるんで許して下さい。」と。

今度はCシが爆笑した。Dチは呆れた表情で「俺がDチなんだけどねー。」

そのあとどうなったかは想像にお任せ。ただ相手にとって朝鮮の祭日は、恐怖と悪夢の日として記憶されたに間違いない! 

この話の推薦曲  KC & ザ サンシャインバンドの<シェイク ユア ブティ>  (続く)

5 COMMENTS

匿名

おはよう~日課になりつつあるコピペさん(笑)
そして…ありがとう(^o^)/

推薦曲を聴きながら物語を読むこと…
私の日課になっています。
読み終わってからの歌詞の翻訳を探す🔍👓
作家さんの意図を勝手に想像して
一人ニヤける(*´σー`)エヘヘ

こんな事、本当にあったんですか?
日本人学生の朝高生なりすまし事件(笑)
それも固有名詞でなんてあり得ない話。
この話の結末は…
ある意味本当に怖い話ですね(>_<)www

まだ続くんですね(笑)
洋楽ではなくたまには邦楽もよろしくです(^-^)/

恵比寿の茶店のマスター

⬆️匿名さん。タイトルどおり
「本当にあった怖い話」です。

匿名

恵比寿の茶店のマスターさん☕
信じられないけど…
信じたいと思います(笑)
この結末は、
同窓会で教えてくださいね(^-^)vヨロシクー

匿名さんへ。

信じるか信じないかはあなた次第です。(笑)

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