本当にあった怖い話 9

守護天使の話。
キリスト教などの宗教物語や、戦場で傷病兵を献身的に奉仕する看護師などもそのように呼ばれたりする。クリミヤ戦争時のナイチンゲールは誰もが知ってるはず。

朝鮮高校は通称「アカい学校」とも呼ばれ、勿論宗教とは無縁だが守護天使がいた。背中に羽も生えてないし白衣も着ていない。何よりも朝高の守護天使は一人ではなく、学生数の半分を占めるのだ。

暑い時は白と黒のツートン、寒い時期は黒や紺、真冬にはボディーラインを強調するお洒落なオーバーコートを着ていた。全て仕立なのだ。

天使達の顔の特徴は糸の様に細い眉毛!最強、最凶と恐れられた時の朝高男子だったが、彼女達には頭があがらなかった。

蛇腹との死闘でどんだけ多くの男子が助けられたか、その実例は数知れないのだ。蛇腹の待ち伏せを知らせてくれたり、時には対峙している間に入ったり、倒れた男子を身を持って庇ったり、汚れた学ランにエチケットブラシをしてくれたり、攻撃の時にはカバンを預かってくれたり、地元の男子が傷つくとお見舞いしたりもする。

そして、時の男子が有頂天になって日高の女子とパーティーするのを本気で戒めたり、スケバン風を見ると教育的指導もするのだ。蛇腹を自らの手で懲罰する事もある。朝高の男子はそんな守護天使を常に畏怖し感謝を片時も忘れない!

なのに上手く表現できないのがたまにキズだ。彼らは強いけどシャイなのだ。「朝高参上!!」と粋がれたのは「アカい学校」の守護天使のおかげだったと断言できる。

守護天使らはメイクやファッションも当時の最先端を走り、この国の同世代の羨望の的だった事も忘れてはならない。 

この話の推薦曲 ザ スリーディグリーズの<天使のささやき> (続く)

5 COMMENTS

天使👼

確かに確かに確かに💕なんでそんなに詳しいのだろう⁉️笑
何よりヴィーナスが❗チョッサン着てる❗

コピペ

おはよう、相変わらず早いね。もうコメント入っているね。ハイハイ、貼るね。これも、よく耳にした曲ですね。
原題は「今度逢えるのはいつ?」という意味。スリーディグリーズご自身による「みずいろの・・」という歌い出しの日本語ヴァージョン。さらに、現在女優として大活躍中の篠原涼子さんが在籍していたアイドルユニット「ゴルビーズ」によるカヴァーも存在します。スリーディグリーズの日本語ヴァージョンとは異なる歌詞でした。TBS系で放送されていた「東京音楽祭」へのゲスト出演。シャープが「オプトニカ」ブランドでハイファイオーディオに進出した際のCMキャラクターなど、一時期、テレビ、ラジオで、実に多く眼や耳にしましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=9ZxM3XbwZ2I
日本語バージョンはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=pmGCDzwZunE

匿名

わーっ。やっと知ってる洋楽出ました🎵これならコピペさん頼らなくても知ってました~
でもせっかくだから日本語訳のほうを見てみましょうかね。

女子💘

フゥ~🎵ハァ~🎵の部分だけで、引き込まれてしまいますね❗(^O^)✨
懐かしいです😃

匿名

守護天使の話❣️
心がホッとしました🌱
朝高の男子が片時も感謝を忘れない。なんて…
良い話ですね(^^)
そして、毎回楽しみにしている推薦曲♬
今回は、いつになく心に響きました♪
何種類かの日本語訳詞を目で追いながら
何度も楽曲を聴いていたら覚えてしまいました(笑)

現在コメントは受け付けておりません。